2017/07/24

三宅島 農ある暮らし体験実施報告

6月22日から25日まで、三宅島にて農ある島暮らし体験(農ある島暮らし体験)を実施しました。

三宅島は東京から約180km南にある楕円形をした島で、

面積は55.26㎢、人口2,583人です(平成29年1月1日現在)。

2000年の大規模噴火で全島避難命令が出た歴史があり、

2005年の避難解除以降、復興に向けて様々な取組をしています。

三宅島へは、調布飛行場から飛行機で約50分、竹芝桟橋から約6時間半かけて向かいます。

 

参加者2名は、明日葉の刈込み作業やパッションフルーツの受粉作業等、半日ずつ4種類の農業体験を行いました。

 

 

①キキョウラン

ハウス栽培しているキキョウランを刈り取り、茶色くなった葉先をカット。

葉をまっすぐ切るのではなく、葉の形に沿って細く長く両端を切り取っていきます。

②ミニトマト

ハウス栽培しているミニトマトを収穫し、汚れを拭き取り選別して袋詰め。

割れているものやキズがついたものは選り分けて袋詰めします。

③明日葉

伸び過ぎた明日葉の刈込み作業。

この日は雨上がりだったせいもあり、大発生した蚊と闘いながらの作業でした。

④パッションフルーツ

花から実になるために必要な受粉作業は、ハチ等ではなく人間が行います。

おしべを1つちぎってめしべにつけ受粉させ、また、熟して袋に落ちた実を収穫していきます。

ずっと上を向いての作業のため、首と肩がパンパンに!

最後の夜は、お世話になった農家さんはじめ関係者との懇親会を行い、島の魅力や農家の魅力について語り合いました。

 

島での滞在期間は3泊4日。

その中で体験できることはほんの少しですが、島の人達との交流を通して、

三宅島での農業の魅力が体験者の方にも伝わったのではないでしょうか。

 

島で暮らしてみたい!農家の仕事を体験してみたい!という方向けに、東京都島しょ振興公社では、農ある島暮らし体験を実施しています。

今年度は、9月に八丈島で農ある島暮らし体験を実施する予定です。11月には大島町でも実施予定です。ぜひご検討ください。

 

また、三宅島で働いてみたい!という方は、こちらをご覧ください。

 

三宅村の求人情報リンクhttp://www.vill.miyake.tokyo.jp/shimagurashi/kyuujin/index.html

 

広報事務局宛ご意見ボックス
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