2018/01/05

大島 農ある島暮らし体験 実施報告

11月17日から20日までの4日間、大島で農ある島暮らし体験が開催されました。

大島は、東京から約120㎞ほど南に下ったところにある、人口7,898人、面積91㎢の自然豊かな島です(平成29年11月末現在)。

今回は、都内や関東近郊から、3名の方が参加してくれました。

 

 

 

到着した当日はオリエンテーションや島内視察を行い、翌18日の作業はキキョウランの手入れとパッションフルーツの枝の剪定作業等を行いました。

19日はブバルディアの出荷と野菜の苗の植え付けを行い、20日は締めくくりとして意見交換会を行いました。

 

 

○体験2日目

体験2日目の午前中は農家さんの農場にてキキョウランの出荷のための手入れと

パッションフルーツの枝の剪定や島レモンの収穫を行いました。

キキョウランは葉を切り、箱に詰める作業ですが大切な売り物のため間違えたり、傷がつかないようにと緊張しました。

午後はパッションフルーツの肥料撒きとキキョウランの穂先を切り取る作業を行いました。

1日を通して大ベテランの農家さんのお話が聞けてとても勉強になりました。

 

○体験3日目

体験3日目の午前中の体験はみらい農園にてブバルディアの収穫やぶらっとハウスまで出荷する作業をしました。

花が折れないよう丁寧に優しくかつ手際よく作業するのは大変でした。

でも実際に自分たちで出荷したり、販売される様子を見ることができたのは貴重な体験でした。

午後は、新規就農者支援センターの視察やキャベツや玉ねぎの苗の植え付け作業を行いました。

また、新規就農者支援センターの研修生の方と農業や大島の暮らし等色々なお話ができました。

     

 

○3日目の夜

帰る前日の晩は、お世話になった農家さんや、新規就農者支援センターの研修生、大島町役場の方等と懇親会がありました。

蟹や伊勢海老をはじめ、島料理と島焼酎を囲んで、農業の話や島の魅力についてたくさん語り合いました。

島での滞在期間は3泊4日。

その中で体験できること、習得できる技術はほんの少しですが、島の人達との交流を通して、

大島の魅力が体験者の方にも伝わったのではないでしょうか。

  

 

島で暮らしてみたい!農家の仕事を体験してみたい!という方向けに、東京都島しょ振興公社では、農業の就業体験「体験」を実施しています。

今年度の事業はすべて終了しましたが、来年度についても実施する島や日程を検討しており、

予定が決まりましたら、本ホームページにてお知らせいたします。

今しばらくお待ちください。

 

また、大島町で働いてみたい!暮らしてみたい!という方はこちらをご覧ください。

大島町のホームページ:https://www.town.oshima.tokyo.jp/

 

広報事務局宛ご意見ボックス
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