BS朝日「魚が食べたい!」で三宅島を特集|キハダマグロ漁やカンパチ、島グルメを紹介
6月3日放送のBS朝日「魚が食べたい! ~地魚さがして3000港~」にて、
東京の離島・三宅島が紹介されました。

今回の放送では、三宅島の豊かな漁場や島の漁業、そして新鮮な海の幸の魅力に迫りました。
番組が三宅島を訪れたきっかけは、過去放送にも登場した東京都漁業協同組合連合会の関係者から
「春の三宅島がとにかくあつい」とおすすめされたこと。
春の三宅島で行われる漁の様子や、島ならではの魚料理が紹介されました。
三宅島近海でキハダマグロ漁に挑戦
訪れたのは三宅島の阿古漁港。
三宅島では、漁港を出て間もない近海でキハダマグロ漁が行われており、
豊かな海の恵みを身近に感じることができます。
番組では実際にキハダマグロ漁に同行。
漁の最中には、島外から移住して漁師として活躍する若手漁業者の姿も紹介されました。
三宅島では島外からの就業希望者を積極的に受け入れており、
毎年、漁業就業支援フェアにも出展しています。
近年は移住して漁師を目指す若者も増えているそうです。
この日の漁では合計6匹のマグロを水揚げ。
そのうち30kgを超えた1匹が「キハダマグロ」として出荷され、
30kg未満のものは「キメジ」として流通します。
島ならではのキハダマグロ漬け
水揚げされたキハダマグロは、特別に漁港で調理。
刺身をめんつゆに漬け込み、島唐辛子、島のり、明日葉の新芽を添えた
「キハダマグロ漬け」として味わいました。
三宅島の食材が組み合わさった、島ならではの一品です。
伊豆諸島唯一ともいわれるカンパチの定置網漁
翌日は、伊豆諸島で唯一ともいわれるカンパチが入る定置網漁へ。
網を引き揚げると、カンパチをはじめ、イシガキダイ、フエフキダイ、
スマガツオ、アオムロなど、多種多様な魚が姿を見せました。
さらに別の網には、大型のアオリイカや大量のカンパチ、そして特大サイズのヒラマサも。
漁師さんによると、撮影日は今年一番の大漁だったとのことです。
新鮮な魚介を島流に味わう
水揚げされたカンパチやムロアジ、アオリイカは、漁師さん自ら調理。
お造りやフライ、天ぷらなど、素材の魅力を活かした料理が並びました。
なかでも印象的だったのが、島唐辛子入りのタルタルソースを添えた魚のフライ。
ピリッとした辛みがアクセントとなる、島ならではの味わいが紹介されました。
海とともに暮らす三宅島
今回の放送では、三宅島の豊かな漁場と漁業文化、新鮮な海の幸の魅力が紹介されました。
東京都心からアクセスできる離島でありながら、本格的な漁業や豊かな自然が今も息づく三宅島。
海の幸を味わいたい方や、離島の暮らしに興味のある方にもおすすめの島です。
三宅島について詳しくは、こちらもぜひご覧ください。