世界自然遺産の海と太陽が育んだ、緑のレモンの魅力
こんにちは。東京愛らんど広報事務局です。
早速ですが、9月25日(金)、26日(土)に、有楽町駅前広場にて「東京愛らんどフェア2026(秋)」が開催されます。伊豆諸島・小笠原諸島9町村の特産品を販売しますので、是非お立ち寄りください。
小笠原島レモンの特徴
さて、今回は、この時期の旬な果物である「小笠原島レモン」をご紹介します。みなさん、「小笠原島レモン」と普通のレモンとの違いってわかりますか?「小笠原島レモン」は、普通のレモンと比べて 1.5 倍ほど大きく、丸みのある形で、酸味がまろやかです。また、香りが強い緑色のうちに収穫するのも特徴です。
ちなみに八丈島で栽培されている「八丈島フルーツレモン」は、樹上で完熟させて黄色くなったものを収穫するそうです。


「小笠原島レモン」は、「マイヤーレモン」という、オレンジとレモンの自然交配によってできた種類であり、八丈島の菊池雄二さんが1940年(昭和15年)にミクロネシアのテニアン島から八丈島に苗木を持ち帰って、「菊池レモン」と名付けられました。
その後、1973年(昭和48年)に菊池さんの次女の沖山ルリ子さんが八丈島から小笠原の父島に苗木を持ち込んだそうですが、本格的な栽培は1992年(平成4年)からと言われています。現在、小笠原で収穫された菊池レモンは「小笠原島レモン」のブランドで販売されています。
また、2024年(令和6年)には、「小笠原グリーンフラッシュ」というレモンが登場しました。これは日本で初めて品種登録された種無しレモンで、東京都小笠原亜熱帯農業センターが開発しています。グリーンフラッシュは、太陽が沈む直前に緑色に輝く珍しい現象で、小笠原諸島でよく見られることから、これを参考にネーミングされたそうです。今後、島内での生産が拡大する見通しとのことです。
.jpg)
島レモンの魅力を発信!
この「小笠原島レモン」は、例年9月から11月に収穫されるので、「東京愛らんどフェア2026(秋)」の小笠原村のブースでも販売される予定です。
竹芝客船ターミナルの東京愛らんどショップでは、常時、「小笠原島レモン」を使用した特産品を取り扱っています。以下の写真は、ほんの一例ですが、一口サイズのゼリーやスナックなどのお菓子から、ジャムや辛味調味料、また、レモンソーダやサイダー、レモンチューハイなど、多彩な商品を販売しています。






さらに、今年は7月1日(水)から 10月31日(土)までの間、国産果実の加
工から製造・販売までを手掛ける株式会社日本果汁さんが、日本橋高島屋の本館地下1階 スウィーツスクエアに出店して、この「小笠原島レモン」の果皮をたっぷりの果汁で蜜漬けしたフルーツピールと、そのフルーツピールに上質なダークチョコレートをかけたオランジェットを量り売りで販売しています。みなさま、お近くにお越しの際は、是非お店を訪れてお買い求めいただき、ご賞味ください。


日本果汁さんの出店概要
出展期間:2026(令和8)年7月1日(水)~10月31日(土)
出店場所:日本橋高島屋S.C.本館地下1階
販売商品:
・オランジェット8種類(うち小笠原島レモン1種類)33円/g
・フルーツピール4種類(うち小笠原島レモン1種類)22円/g

~10/31(土)まで
— 【公式】東京愛らんど (@tokyo_islands_) July 6, 2026
日本橋髙島屋S.C. 本館地下1階にて、
素材や製法にこだわった
商品を展開するブランド
「JAPAN JUICE」が
ブランド初となる
期間限定ストアを出店しています✨
アンテナショップ「東京愛らんど」でも
お取り扱いのある、
厳選したパッションフルーツを使用した、… pic.twitter.com/8GRNUnqIg4