【島土産紹介】東京諸島の恵み「自然海塩」
〇自然海塩とは?
東京諸島では様々な島で塩が盛んに作られています!
世界自然遺産の小笠原の海水から日本初の製塩法
「登窯製塩法」で造られた小笠原の『島塩』や、
黒潮の海水を地熱蒸気で温めて作られた青ヶ島の『ひんぎゃの塩』など
島の自然によって、種類豊富な自然海塩が作られています。
〇自然海塩の商品紹介
農林水産大臣賞受賞の島塩。後味が良く、お料理にもおすすめです。
【小笠原】小笠原 島塩(200g) ¥930(税込)
黒潮本流を青ヶ島の火山の噴気孔(ひんぎゃ)の地熱で製塩した自然塩。大粒で食感も楽しめます。
【青ヶ島】ひんぎゃの塩 中(100g)¥500(税込)
大(200g)¥1000(税込)
小(50g)¥250(税込)
大島の海水を、風と太陽の力で濃縮して得られる塩です。
【大島】海の精あらしお(240g)¥680(税込)
世界屈指の透明度を誇る父島の海水を丸ごと濃縮。
【小笠原】小笠原の塩(140g)¥540(税込)
他にも種類豊富な自然海塩のお取り扱いがあります!
「東京愛らんど楽天通販サイト」と「東京愛らんどYahoo!ショッピング」にて
ご購入いただけます!
〇おいしい食べ方
様々な料理にも使える”自然海塩”を使ったレシピを紹介!
タイトルをクリックすると、レシピをご覧いただけます。
【材 料】(1人前)
【作り方】
1,お鍋にたくさんのお湯を沸かす
2.沸騰したらパスタと小笠原の塩(6g)を入れて、7分茹でる
3.茹でている間に、にんにくを粗みじん切り、明日葉を3cm間隔でカット、鷹の爪を輪切りにしておく
4.茹で時間が5分経ったら、明日葉も入れて一緒に茹でる
5.茹で時間が7分経ったら、ざるにあげる(茹で汁をおたま1杯分とっておく)
6.フライパンに、オリーブオイル(大さじ2)、手順3のにんにく・鷹の爪を入れ2分程中火で放置。にんにくの香りがオイルに移します。
7.手順5のパスタ・明日葉、ゆで汁を入れて和える
8.混ざったら、弱火にして小笠原の塩(小さじ1)、神津島の塩辛(大さじ1)、隠し味の醤油(少々)を入れて更に混ぜたら完成です♪
9.お皿に移してお好みで追い塩辛をして完成です!
②
他にも、 島の食材の美味しい食べ方も「東京愛らんどレシピコンテスト特設サイト」にて紹介しています!
また、東京愛らんどクックパッドでも、島塩を使ったレシピを紹介しているので、ぜひご覧ください!
〇「自然海塩」の購入先情報
・海市場
自然海塩は、粒の大きさや食感等の違いが様々なので
ぜひ比べてみてはいかがですか?
お料理にも相性抜群なのでぜひお試しください!
【引用】
・小笠原ブランド https://ogasawara-shokokai.jp/brand/?p=656
・青ヶ島製塩事業所 http://hingyanoshio.com/index.html
・東京愛らんど楽天通販サイト https://item.rakuten.co.jp/tokyo-islands/1112/